今日のｶﾚｰﾊﾟﾝ

パンが食べたかったので、購入。
夫はｶﾚｰﾊﾟﾝが好きなので買おうと思ったら、数種類あった。
とりあえず全種類購入。
私は甘いパンが食べたかったので菓子パン系を。

明日の昼食にしようと夫に見せる。
｢はい、これｶﾚｰﾊﾟﾝ」
｢どれがどういうｶﾚｰﾊﾟﾝ?｣
｢…ｶﾚｰﾊﾟﾝ、ｶﾚｰﾄﾞｰﾅﾂ、夏野菜ｶﾚｰﾊﾟﾝ、…ｶﾚｰﾊﾟﾝ、上に乗ってるｶﾚｰﾊﾟﾝ…｣
｢どれが一番辛いの?｣
｢………忘れた｣

…どうせ辛くても全然平気で食べるんだから気にするなよ、怒るなよ、感謝しろよ。

ﾃﾞｻﾞｰﾄに船橋屋のあんみつ(夫)とみつまめ(自分)。
なんか夫が感動している。
｢こんな素晴らしい食べ物を考え付くなんて、人間ってすごいな(そんなにすごいか?)｣
｢昔の庶民は食べられなかったんだろうな、気の毒に(いつの昔だよ?つか庶民の甘味じゃないの?)｣

…あ〜、そんなに好きだったっけ？
蜜は白がいいと思うのだが、夫は断然黒蜜派。
みつまめにあんこは不要と思うけど、夫は頑なにあんみつ派。
気の合わねえ夫婦。