今日の妄想

世の中にはニャバクラ(正しくは猫カフェ)というものがあるらしい。
基本的には喫茶店の中に猫がいっぱいいて、それを見て和みながら茶を飲むものらしい。
指名はできないらしい。
…けど犬カフェは自前の犬を連れて行くカフェだな。まあ、習性的に猫は連れ出せないものな。


…妄想開始。
どうせなら指名できて、犬も猫も選べるのはどうだろう。
昔の吉原遊郭みたいな感じで、入り口に格子があってそこに犬猫が並んでて選べるの。
指名したらもちろん個室。線香が尽きるまで他人の目を気にせず、思う存分戯れる。
飲食ももちろん可。
けどこういう店をやる場合、立地的に田舎とかになりそうだからきっと車で来る客が多かろう。
酒は無しだな。犬猫も基本酔っ払い嫌いだし。
食べ物も手作り料理とかレトルトとかじゃなくて、近隣の旨い店から出前。
もちろん太夫とか傾城とかランクもある。
…あ、でも予約制にして客一人に犬猫が群がるハーレムのほうがいいかも〜。


てなことを夫に言ったら、「そりゃ町人の遊び方とお大尽の遊び方の違いだろ」と言われた。
「よくそんな変な想像できるね」とも。


いいじゃねぇか、宝くじが当たったらそれで特注の家建てて犬猫遊郭作ってみたいじゃねぇか。
けどこういう接客は犬猫にストレスを与えてしまうんだろうなあ。
無理だよなあ。


孔雀王曲神紀 01 (ヤングジャンプコミックス)

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聖闘士星矢EPISODE.G 10 (チャンピオンREDコミックス)

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孔雀王、何年ぶりの復活か。打ち切られないといいなあ。がんばってくれ。
なんか顔のラインが丸いな。このラインは前の作品からかのう。
てか退魔聖伝の最後のほうよく覚えてないなあ、引きずり出して読み直すか。
売らないでよかった。
けどこう神様が悪役にされてるのはなんちゅうか一時期はそれに仕える立場だったものとしては複雑な心境にもなるな。
ま、しょせん漫画だけどな。
黄金聖闘士一人一人に見せ場があるのね〜。
デスマスクとアフロディーテはいつあんなに性格捻じ曲がったのかねえ。
冥界編のいぎたなさは情けないものがあったな。